中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号
小・中学校の体育館の空調設備の整備につきましては、近年の気候変動を見ると、授業中や部活動中の熱中症予防、災害発生時において地域の避難所として開設される際の避難者の安全面等の観点から、考えていかなければならない課題であると捉えています。
小・中学校の体育館の空調設備の整備につきましては、近年の気候変動を見ると、授業中や部活動中の熱中症予防、災害発生時において地域の避難所として開設される際の避難者の安全面等の観点から、考えていかなければならない課題であると捉えています。
二項目め、低所得者世帯へのエアコン設置に補助制度を創設するべきについてですが、平成三十年に生活保護法による保護の実施要領についてが一部改正され、平成三十年四月から、冷房器具については、保護開始時や、単身の被保護世帯で長期入院、入所後に新たに居住を始める場合や転居の場合であって、新旧住居の設備の相違により必要な場合など、熱中症予防が特に必要とされる者がいる場合は、各住居費として扶助することができるようになっております
○井手口委員 もう1点は、以前私が質問して学校には導入されていますが、熱中症予防のためのバロメーターになる、熱中症チェッカーの活用方法ですが、例えば黄色状況になったときには外しましょうといった形で活用されているのでしょうか。 ○姫野体育保健課参事 熱中症チェッカーにつきましては、各学校1個ずつ配付しております。日々、熱中症の状況、温度、湿度等の観測をしております。
そのため、地域活動や地域における絆づくりに重要な役割を果たしている自治会に対しても、本市の自治委員を通じてイベントや会議等の開催時における適切なマスクの着用方法や熱中症予防の啓発のチラシを配布し、自治会活動に参加していただけるよう、周知に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(藤田敬治) 倉掛議員。 ○5番(倉掛賢裕) はい。踏み込んだ答弁をいただきありがとうございます。
加えて、毎年七月一日から九月三十日までの間、水分補給や温度調節ができて、休憩できる場所として、熱中症一時休憩所を市内の行政機関や薬局等に設置し、熱中症予防に努めております。 以上で答弁を終わります。
対象世帯は、実施要領改正後の新規の生活保護世帯で、冷暖房機器がなく高齢者や疾病を抱えた方、子どもがいる世帯等、熱中症予防が必要とされる方がいる場合に対象となります。 また、この支援を受けられない世帯や生活困窮世帯につきましては、社会福祉協議会にて生活福祉資金の貸付を受け冷房機器設置をすることも可能ですので、その活用もお勧めしているところでございます。
小学校の運動会及び中学校の体育祭等の実施につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況や熱中症予防にも配慮し、子どもたちの健康・安全を第一に考え、実施の有無や例年との変更点等については、事前に保護者や地域の方々へ説明を行い、実施することとしております」。 ○安東委員長 ただいまの報告に対して、質問はありませんか。
小学校の運動会及び中学校の体育祭等の実施につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況や熱中症予防にも配慮し、子どもたちの健康・安全を第一に考え、実施の有無や例年との変更点等については、事前に保護者や地域の方々へ説明を行い、実施することとしております」。 ○安東委員長 ただいまの報告に対して、質問はありませんか。
在宅就労支援制度の内容 ②特例調整金・特例報奨金の内容 ③在宅就業支援団体の内容 ④在宅就労活用条件の内容 ⑤在宅就労(就業)障がい者支援制度の活用と、その環境整備に助成する考えはないか 2.観光対策について ①日本遺産認定後の成果 ②今後の取り組み ③大谷渓谷の観光PR 3.熱中症対策について ①熱中症搬送患者の年齢別人数 ②熱中症予防対策
そこで、お聞きいたしますが、児童生徒への新型コロナウイルス感染症対策下での熱中症予防対策について、現在どのような取組がなされているのか、お聞かせください。 また、他市におきまして、新型コロナウイルス感染症対策下での熱中症予防対策といたしまして、様々な取組がなされております。
そこで、お聞きいたしますが、児童生徒への新型コロナウイルス感染症対策下での熱中症予防対策について、現在どのような取組がなされているのか、お聞かせください。 また、他市におきまして、新型コロナウイルス感染症対策下での熱中症予防対策といたしまして、様々な取組がなされております。
では次に、コロナ禍での屋外活動時の熱中症予防について、どのような配慮をしているのか、マスクが外せるのか、お尋ねいたします。 ○副議長(千木良孝之) 教育委員会教育次長。
○福祉保健部長(斉藤修造) エアコン未設置世帯に対しましては、熱中症予防のチラシとともに、エアコン購入に際して平成30年4月1日以降の新規開始や長期入院からの退院時等、一定の要件に該当する場合に費用を支給できることや、大分市社会福祉協議会が窓口となる生活福祉資金貸付制度の利用について周知をしており、担当ケースワーカーが家庭訪問した際も分かりやすく説明をしているところでございます。
○福祉保健部長(斉藤修造) エアコン未設置世帯に対しましては、熱中症予防のチラシとともに、エアコン購入に際して平成30年4月1日以降の新規開始や長期入院からの退院時等、一定の要件に該当する場合に費用を支給できることや、大分市社会福祉協議会が窓口となる生活福祉資金貸付制度の利用について周知をしており、担当ケースワーカーが家庭訪問した際も分かりやすく説明をしているところでございます。
支給対象世帯は、実施要綱改正後の新規生活保護世帯で、冷房機器がなく、高齢者や疾患を抱えた方、子どもがいる世帯など、熱中症予防が特に必要とされる方がいる場合と特別な事情がある世帯となっています。この要件に該当する世帯につきましては、生活保護申請時に、現地確認の上、冷房機器等設置費用を支給します。
│ ┃ ┃ │二、熱中症予防対策について │ ┃ ┃ │ (1)エアコン未設置の高齢者や生活保護世 │ ┃ ┃ │ 帯に、三万円でも五万円でも市の補助 │ ┃ ┃ │ 金制度を作り、命と健康を守る支援を │ ┃ ┃ │ するべきではないか。
このため、市報7月号では、「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイントとして、マスクの着用時の注意や冷房時での換気、熱中症になりやすい高齢者や子供、障がい者への目配り、声かけ等を含め、市民の皆様に啓発してまいりました。また、地域の健康教室では、6月に1回、7月に5回、8月に5回、熱中症対策に関する講話を行い、市民の皆様と熱中症対策について考える機会を設けております。
○福祉保健部長(斉藤修造) エアコン未設置世帯に対しましては、熱中症予防のチラシと、エアコン購入に際して、平成30年4月1日以降の新規開始や長期入院後の退院等、一定の要件に該当する場合に費用を支給できることや、大分市社会福祉協議会が窓口となる生活福祉資金貸付制度の利用を周知しており、担当ケースワーカーが家庭訪問をした際には分かりやすく丁寧に説明しているところでございます。
○福祉保健部長(斉藤修造) エアコン未設置世帯に対しましては、熱中症予防のチラシと、エアコン購入に際して、平成30年4月1日以降の新規開始や長期入院後の退院等、一定の要件に該当する場合に費用を支給できることや、大分市社会福祉協議会が窓口となる生活福祉資金貸付制度の利用を周知しており、担当ケースワーカーが家庭訪問をした際には分かりやすく丁寧に説明しているところでございます。
皆様のお手元にも届いたと思いますが、8月1日の市報に、新しい生活様式やコロナ禍の熱中症予防について記載したチラシを入れさせていただき、全戸に配布しました。秋から冬にかけて、第2弾の配布を予定しております。また、防災ラジオを利用して、2月末から現在までに13回、3密防止やマスクの着用などを呼びかけています。 ケーブルテレビにおいても、手洗いの方法などの動画を放映しました。